「ひとりごと」の大きさ
こんにちは
まだブログの操作に慣れません
今日はひとりごとの大きさ
「大きさ」っていうと、?となるかもしれませんが、あえてぼやっとさせました
色んな意味合いを持たせたかったのです
まず「声」の大きさ
ボソッと呟くような大きさ
2〜3人で話すときくらいの大きさ
ちょっと遠くの人にも聞こえるような大きさ
色んな大きさのひとりごとがあります
大体の場合「ボソッと呟くような」ひとりごと
でも、一人暮らししたら、ひとりごとが増えた上に声も大きくなったのです
たとえば
「とりあえず洗濯物を片付けてからごはん作ろう。そうしよう!」
「あーーまって、起きるの遅かった私が悪いけど寝癖が激しい」
「ヒエェ○○ちゃんかわいいしんどい~」
これをボソッとではなく、部屋に他の誰かが居るくらいの大きさで話すようになったのです
(お隣さん、その節はうるさかったら申し訳ない)
加えて、物に話しかけるようになりました
もはや変人ですね。知ってます
「わあああっ!お布団さーん!ただいまー!会いたかったああ!!!」
「頑張れ!パソコン!読み込みはよ!」
「痛っっいい!ドアにぶつかったあ!わあああ!ごめんよドアあああ!」
変人?知ったことじゃないですね!(?)
ここで大きくなっているのが、ひとりごとの「規模」です
範囲、と表現するのが適切でしょうか?
特に強く思ったことや決意などがひとりごとに出てくるだけでなく、感じたことを誰かにアウトプットするときのようなひとりごとが増えたのです
脳内だだ漏れ状態です
こんな風になるの、私だけなんでしょうか…
ちなみに姉もこんな感じです
思考が終わっちゃったので今日はここでおわり